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どんどこ!巨大紙相撲



 どんどこ!巨大神相撲は等身大(身長およそ180センチ)のダンボール製力士によって行われる紙相撲大会です。

 本場所(大会)に出場するには巡業と呼ばれるワークショップに参加し、オリジナル力士を制作。本場所(大会)では、ホンモノさながら呼び出しあり、行司あり、実況解説あり、大相撲の仕来りさながらで進行します。また、谷町や部屋制度をはじめとする大相撲を取り巻く諸制度も「どんどこ!巨大紙相撲」流に取り入れてます。それにより、ただ作って戦わせるのみならず、地域を巻き込んだ中で多くの後ろ盾に支えられて土俵に立っているという感覚がうまれます。この一連のプロセスの中にある社会との接点を大切にしたプロジェクトです。多くの観戦者が集まる大会の会場は、地域資源をリプレゼンテーションする場にも繋がり、まちづくりや教育の現場からも注目されていて、これまで全国で数多く開催されています。

また、墨田区で開催されている「北斎すみゆめ場所」では、コロナ禍の密を避けるために「電子ドンドコ!」を開発し、遠隔でもスマホやタブレット等で本場所に土俵の「叩きて」として参加できる仕組みを2020年度の本場所から行なっています。これによって「東北の祖母祖父も遠隔から孫を応援してくれました。」などの新たなコミュニケーションツールとしての可能性も現れてきています。


Paper-Sumo is one of a traditional toy of Japan. In "Don-Doko!", Participants is produce in real size paper sumo wrestlers and they have a tournament. Sumo has many cultures that is different from the modern sport. Many of the culture of sumo, it is functioning in order to blend into the community, beyond the wrestlers themselves. When I planned "Don-Doko!", I referenced the culture of sumo. This program will connect the society and art and play. This program is not the purpose to play only tournament .



作品タイトル/ Title:どんどこ!巨大紙相撲/ Don-Doko

制作年/ Year:2004-

素材/ Medium:ダンボール、色紙、カラーペン、木材など/ Mixed media

サイズ/ Dimensions:土俵サイズ 3.3m×3.3m×0.45m、力士サイズ 1.8m×1.8m×0.8m/






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